セルフケア

万能酵母液原液の作り方

こんにちは!オーナーセラピストの浅野です。

万能酵母液とは、玄米で作る酵母菌の液。

酵素とも違う、乳酸菌とも違う酵母!!

堂園ハルミさんのオリジナル酵母レシピを、講座で伝授していただいたものが、今回の「万能酵母液」です。

 

飲用すれば身体が蘇り、化粧水、目薬、傷薬…まさに万能。

ご自身とご家族の健康と若さを手軽に手に入れてみませんか?〜万能酵母液・結のHP〜

 

効果を確認されているのは、この材料で、この配合のみ!

STAP現象が起こるこのレシピ。

熊本大学と理化学研究所の笹井さんたちで研究されていたこちら。

玄米で作った酵母菌は、DNAの遺伝子の初期化をして、補修してくれる効果があるそうです。

 

レシピをお伝えいたしますが
講習会に出席して体験&体感することをおすすめします。

ウフのお客様には浅野がお伝えいたします^^

 

~万能酵母液 原液のレシピ&作り方~

 

水200g (浄水器を通した水道水がおすすめ)
玄米20g(無農薬)
サラサラ黒砂糖65g
自然海塩7g

 

この材料の質が超重要。

 

☆材料の「玄米」は、無肥料無農薬の自然栽培の玄米にしましょう!

 

☆黒糖は黒い塊があるものは発酵に差が出てしまい、日和見菌が多くなってしまうことが多く失敗のもとになるのでNG!サッと溶ける加工してあるサラサラ黒糖を使いましょう!

 

☆塩は公正マークがない天然のサラサラなお塩を使いましょう。

 

うふでも購入できます^^

 

これらの材料をボトルに入れて20回ほどシェイク!

500ccのペットボトルに作るのが分かりやすいです。

空気が三分の一以上ないと発酵しませんので注意です。

また、密閉の良いボトルでないと、発酵目安となる「プシュ」という音がわからないのでペットボトルをお勧めします^^

 

シェイクした原液のペットボトルは、24時間放置(温度によって15〜24時間くらいと差があります)。

夏だったら、お部屋に放置でOKです。

良い玄米だと発酵も早いです。

 

万能酵素液ができたかどうか?は、

ペットボトルの蓋を開けた際の、「ブシュッ」という音がするのが目安です。

または1ミリくらいの小さな泡が1粒2粒あるのも目安となります。

もし音がしなければさらに発酵が進むのを待ちましょう!

やっぱりいまいちわかわないときは浅野まで^^


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